最近お気に入りだったアングラーズリパブリックのジオピックですが、塗装が脆く、わずか数回のサーフ釣行でボロボロに・・・。(※塗装を保護しようとしたらさらに悲劇が・・・⇒別記。)
ミノーに比べて安価とはいえ、さすがに700~1000円ほどするジグをホイホイ捨てていたのではお金がいくらあっても足りない。
ブランクの割れや曲がりがあれば、さすがに処分してしまいますが、現時点、塗装が剥がれただけでブランク自体はまだまだ綺麗。そこで、今回は久しぶりにジグのリペアをすることにしました。
基本的なスタンスとして、リペアしたジグはボトムの形状、障害物の有無を確認するためのパイロットルアーとして利用するため、本腰を入れたリペアは行わず、フラッシングすれば良いという程度の簡単な補修に留めることに。
ちなみに今回のリペア手順は下記みたいな感じ。
コーティング前の段階で上図のような感じになったんですが・・・
う~ん、イマイチ(笑)
やっぱり、あとでやり直そう^^;
そして、このあとコーティング行ったのですが、そこで悲劇が起きたのでした・・・。
つづく ⇒ 続きの記事を投稿しました。
【ACCEL(アクセル)】 ストレッチホロシール・ロング[SHL-01/SHL-02/SHL-03/SHL-04/SHL-05/SHL-06/SHL-07] 75mm×300mm(1枚入) 【あす楽対応商品】[ハンドメイドルアーのギジェット]
ミノーに比べて安価とはいえ、さすがに700~1000円ほどするジグをホイホイ捨てていたのではお金がいくらあっても足りない。
ブランクの割れや曲がりがあれば、さすがに処分してしまいますが、現時点、塗装が剥がれただけでブランク自体はまだまだ綺麗。そこで、今回は久しぶりにジグのリペアをすることにしました。
基本的なスタンスとして、リペアしたジグはボトムの形状、障害物の有無を確認するためのパイロットルアーとして利用するため、本腰を入れたリペアは行わず、フラッシングすれば良いという程度の簡単な補修に留めることに。
ちなみに今回のリペア手順は下記みたいな感じ。
- アイ(目玉)を取り外し、残った塗装をざっくりとヤスリで削って表面を綺麗にする。
- ホログラムシールをジグの形に合わせてカット。
- マスキングテープをサイドに貼り、バック、ベリーに100均のマニキュアを適当に塗りたくる。
- マニキュアが乾いたら、マスキングテープを剥がし、準備しておいたホログラムシールを貼りつける。
- アイ(目玉)をつけたり、アルミテープでエラの部分作ったりして適当に装飾。
- ウレタンでコーティング
コーティング前の段階で上図のような感じになったんですが・・・
う~ん、イマイチ(笑)
やっぱり、あとでやり直そう^^;
そして、このあとコーティング行ったのですが、そこで悲劇が起きたのでした・・・。
つづく ⇒ 続きの記事を投稿しました。
【ACCEL(アクセル)】 ストレッチホロシール・ロング[SHL-01/SHL-02/SHL-03/SHL-04/SHL-05/SHL-06/SHL-07] 75mm×300mm(1枚入) 【あす楽対応商品】[ハンドメイドルアーのギジェット]
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