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先日の「まべち釣具店」の大博覧会&セールで購入した『ファイアヘッド』『フラッグシャッド』を見ていたらムラムラして、ジグヘッド用のアシストフックワイヤーを作成してしまいました(笑)

これはもちろん今後の『ヒラメ』対策として。

1個あたりの単価は30円以下、作り方もメチャクチャ簡単なので、せっかくだし作り方をご紹介したいと思います。

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アシストフックワイヤー自作に必要な材料、工具

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必要な材料、工具は以下の通り。

  • ステンレスワイヤー φ0.4mm(ホームセンターでメーター120円程度で売っています)
  • 釣具店で売っているスリーブ1.8号(内径1.2mm)
  • ペンチ(圧着工具が理想的ですが、普通のペンチでも大丈夫です。)
  • 金切バサミ または ニッパー

スリーブについては、これより内径の小さい1.3号(内径0.9mm)でも試しました。しかし、ワイヤーを通すのが非常に困難だったため、余裕のある1.8号(内径1.2mm)を使用しています。 あと、今回はISHINADA製のスリーブを使用しましたが、他メーカのものでも内径が合えば問題ないと思います。

ちなみに、今回使用したハサミは魚を締めるために使用しているものだったりします(笑) 切れ味がすごいので、固い中骨なんかも軽い力で簡単に切れるんですよね~。ほんと便利です! (Amazonのレビューでも、同じ用途で使用している方がいて安心しましたw)


アシストフックワイヤーの作成手順

さて、次は肝心な作り方。
といっても、「説明いらないんじゃないか?」というくらい簡単です。

作り方

  1. スリーブにワイヤーを通し輪(アイ)を作る。
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  2. 輪の大きさを調整して、ベンチまたは圧着工具でスリーブをかしめ、余ったワイヤーをカット。
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  3. 作りたいの長さ+2~3cmの長さでワイヤーをカット。
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  4. 長さを調整しながら、手順1、2と同じ要領でもう片方もスリーブで圧着する。

  5. 完成!!
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たったこれだけです。

あとは両端の輪にスプリットリング(基本#2)を付けて、片方にフックを。
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そして、もう片方をジグヘッドに取り付けて、ワームにフックを固定すればセッティングもバッチリ!

既製品だとフックが交換できないタイプもあるのですが、これはスプリットリングでフックをつないでいるので、交換も簡単!

何パターンかワームやジグヘッドを変えて試してみたのですが、

ファイアヘッド+フラッグシャッド5インチ ⇒ 2.5cm~3cm

レンジスイマータイプリバーシブル+パワーシャッド5インチ ⇒ 4~5cm

レンジスイマータイプリバーシブル+パワーシャッド4インチ ⇒ 4cm

というワイヤー長が良さげでした。この辺は組み合わせ次第ですね。

3cm~5cm位のアシストフックワイヤーをそれぞれ何個か作っておけば、大体のワーム、ジグヘッドに対応できると思います。


最後に

いかがでしたでしょうか?

この自作アシストワイヤーの最大の強みは、単価の安さ。一個あたりの原価をざっくり計算したところ、ワイヤー10cmで約12円、スリーブ2個で約15円という感じで合計30円以内に収まっちゃいました! 2、3分で簡単に作れて、しかもこれだけ安いとなると・・・既製品を買うのがアホらしくなります。いや、マジで。

あと、ワームの形状やサイズ、ジグヘッドのアイの位置によって、ベストなセッティングが変わってくるので、そのあたりの細かい調整が効くのも強みですね。

ヒラメ・マゴチはもちろん、この辺では釣れない太刀魚のワインドゲームなんかにも有効かと。

是非、試してみてください!!


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ただ、どの製品も一長一短があるので、個人的にはやっぱり自作が一番だなぁ・・・


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